1月22日に、広島市では、新型コロナ感染者数が過去最多となる1,001人となり、依然としてコロナ禍の厳しい状況が続いており、この厳しい現状を克服するため、広島市議会公明党で、松井一實市長に、「新型コロナウイルス感染症」への対応を求める第8次緊急要望を行いました。
松井市長は、「いずれもポイントをおさえ、問題意識は一緒です。人の確保、予算の措置等、オミクロン株については、今までとの違いを考えながら対応していきたい。」と、応じてもらいました。市側からも、意見をもらうなど、この難局を乗り越えるために、国県市の連携で、しっかり取り組んで参ります。